シムソンズ感想一覧

シムソンズが公開されてからの今までの感想をエントリー(の一部)を挙げます。いろんな感想があって面白いっす。
http://d.hatena.ne.jp/sweet-pain/20060218

話のテンポが非常に軽快で、かと言って必要以上に作りこんだ演出には
なっていないので、ごくごく自然に物語に入り込む事ができる。

http://d.hatena.ne.jp/drop_nine/20060218#1140261008

一言で言うと、ベタだなあ。ベタ過ぎる。あまりにベタなので泣けてくるよ。みんないい奴ばかりだ。僕の不安を癒してくれる。こんなしょうもない青春映画に涙した僕はもう若くないのだろう。

http://d.hatena.ne.jp/serujiwo/20060218/1140596302

一応原作あるが、主役の女子高生は前回のオリンピックに出場した実在のチーム。主演の加藤ローサを含め、みな美少女で、かなり美化された印象。

http://d.hatena.ne.jp/Mattyan/20060218#p1

こういう青春物はこうやれば面白くなる、っていうラインがあるんだけど、その通りに作られた映画でした。だから目新しさは無いけれど、面白くて感動できる良い映画です。

http://d.hatena.ne.jp/moglihhi/20060219#p1

加藤ローサら若手女優陣の奮闘あり、常呂町の自然あり、白熱のカーリング戦ありといった感じで、見終わった後に爽快感で幸せな気分にしてくれる作品でした。

http://d.hatena.ne.jp/MWAVE/20060219#simsons

拙いけど正直な直球を投げる「スウィングガールズ」といった印象でした。期待どおりというか、予想どおりにストーリーが進行していくって感じ。「えっ、あのことはどういう意味だったの?」てな感じで、いくつか消化不良なエピソードやネタフリがあって、それがなんか拙い印象のもとかな。でも、楽しかったです。直球感動ストーリーが好きな人にはお薦め。

http://d.hatena.ne.jp/haniwa2k/20060219/1140367527

ダメな主人公が、ふとしたきっかけで打ち込めることを見つけて、まわりを巻き込みつつ、挫折を経験して大舞台を踏む、青春映画の王道で、全体的にみて平均以上、面白かった。

http://d.hatena.ne.jp/y-shirabyoushi/20060220

かなり期待していたんだが、いやー期待を裏切らない青春映画の王道が気持ちよかった。

http://d.hatena.ne.jp/mizu-2005/20060220

ソルトレイクオリンピックに出場した日本女子代表チームをモチーフにした青春ストーリー。いわゆる実話に基づいたスポーツコメディである。この手のものは、古くは「クール・ランニング」(ボブスレー)それから「がんばっていきまっしょい」(ボート)、最近では「ウォーターボーイズ」(シンクロ)といった具合に数多い。そして、そのどれもが、最初はぜんぜん駄目で、ドタバタがありつつ友情を深め、大会に出る。そして奇跡を起こして感動に包まれる。というものである。この「シムソンズ」もご他聞にもれず、同じようなストーリーである。だからこそ安心して見れる。何も考えることなく見れる、実に楽な映画だ。

http://d.hatena.ne.jp/hoghug/20060221/p2

こういうスポーツ映画って爽やかで気持ち良い。スポーツ映画は昔から好きで時期も時期だし観てみたかった。で、普通に面白い。普通に。普通って大事だよ。

http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060221#p1

よかった。とても良質な青春映画だと感じました。わたしは、あまずっぱい青春映画にすごく弱いんですが、いろんな場面でぐっときました。ちょっと泣いちゃったよ。

http://d.hatena.ne.jp/Heat/20060222/p2

詳しい内容は伏せますが、とにかく…「面白かった!」の一言に尽きます!

http://d.hatena.ne.jp/mizuki31/20060222#p1

映画の方はほのぼの直球、とってもいい映画。ウォーターボーイズとかスィングガールズとかロボコンとか高校生マイナー競技自分探し映画といっしょといやいっしょで、お約束どおりの展開ですけど、加藤ローサがまぶしすぎて全て許します。

http://d.hatena.ne.jp/mayachin/20060223/p1

シムソンズ」観てきましたけどスゲー面白かったっす!!
時間がないんで今日は詳しく書けませんが超オススメ!

http://d.hatena.ne.jp/chokurin/20060225/1140877923

めちゃめちゃ良かったです!!
カーリングを通じて女子高生の青春、友情を爽やかに、熱く描いた作品です。
嫁さんは見終わった後で号泣してました。

http://d.hatena.ne.jp/tanrei/20060225#p3

心を開かない美希が仲間と打ち解けるシーンはちょっと唐突な感じも否めませんでしたが、台詞の面白さ、若さのリアル感、友情、全て合わさって爽やかな感動を味わえました。

http://d.hatena.ne.jp/pannyaa/20060225

在り来たりのストーリーに(実話を基にしてるからなあ〜)とあきらめに近い感じで観てたんだけどちょい泣きちょい笑いって感じで、今日は700円で観れたしそれなりに楽しめたよ。

http://d.hatena.ne.jp/BenjaminN/20060225#1140890942

「若いってのはすばらしい」「何かに打ち込むことはすばらしい」というのが感想。加藤ローサを始め、主役の4人がとても可愛かった。

http://d.hatena.ne.jp/nrsaurus/20060225#p1

ストーリーとしては、非常にわかりやすい青春群像劇。もう、ちゃんと思うとおりに話が展開してくれる感じ。いや、こういう映画はそうじゃなくっちゃね。

http://d.hatena.ne.jp/mkomiya/20060226#p2

泣かす後には必ず笑い入る。静かなシーンじゃみんな鼻をすすってる。
俺も泣けた。隣も泣いてた。
終わったあと、周囲の人が自然と「いい映画だったね」とか「面白かったね」とか連発してた。

http://d.hatena.ne.jp/shibuyama/20060226#p1

とまぁ結構ベタなストーリーですし、
登場人物の設定もベタなので、展開が読めてしまうのですが、
なんでしょう?それでもストレートにグッときました。

http://d.hatena.ne.jp/hashi_100kg/20060226/1141061225

映画としてはなかなか楽しめる内容に仕上がっていました。 2005年11月から2ヶ月あまりで完成させたという割にはやっつけ仕事な感じは受けず、及第点あげられるんじゃないかな。女の子達の表情もよかったし、なにより大泉洋がイイ味出してましたよ。

http://d.hatena.ne.jp/toshi20/20060226#p1

実話系だと「リアル」志向になっちゃうもんだが、この映画はあえて「娯楽映画」にシフトし、「物語」としての練度を高めることで、結果映画としての質を高めることに成功している。軽さと重さの配分も素晴らしく、なにより、女の子をかわいく撮れてるのがいいやね。

http://d.hatena.ne.jp/edogawa-misatti/20060226

映画は非常に楽しめましたよ。
オリンピック中継で多少ルールを理解してから見たからより楽しめたと思う。

http://d.hatena.ne.jp/tarchin/20060226#1140952616

とにかく、強く申し上げます。泣ける。泣けるぜよ。脚本がうまい、うますぎるんです。

http://d.hatena.ne.jp/not0418/20060226#p1

主人公らの騒ぎっぷりとか、もうそのまんま高校生乗りで、忘れていた自分の高校生時代を思い出したり。あるいは、もう狂乱の「ええじゃないか」状態でカーリング一色に染まっている常呂町を見てほほえましく思ったり。

http://d.hatena.ne.jp/cafebabe/20060226/1140977134

肝心の映画はどうだったのかというと,まあ内容はありきたりの女子高校生ものなのだが,常呂町の自然と,加藤ローサ大泉洋森下愛子が作り出す優しい雰囲気が心地よかった.

http://d.hatena.ne.jp/otello/20060227

わかりやすい説明、大げさな演技、少女マンガのような展開。

http://d.hatena.ne.jp/nu-rfc03/20060227#p1

感想は面白かったの一言。元気の塊の主人公、暗い過去を持つコーチ、プライドの高い天才少女、ガリ勉、根暗メガネだけど素顔のかわいい少女が織り成す涙あり、笑いありの青春ど真ん中ムービー。

http://d.hatena.ne.jp/moleskin/20060227/p1

こんな素晴らしい映画が渋谷のシネ・ラ・セットを除けば、ワーナー・マイカル系でしかやっていないのは惜しまれる。

http://d.hatena.ne.jp/an2/20060227/1141053299

とりあえず一言。これ観てからオリンピック見たかった。

http://d.hatena.ne.jp/takki7/20060301#p1

スウィングガールズウォーターボーイズブラバン版ならシムソンズスウィングガールズのカーリング版ってとこでしょうかw。でもですね、面白いんですよやっぱ青春スポ魂物ってw。
トリノの前に観ておくべきだったと後悔しています。

http://d.hatena.ne.jp/toldo13/20060301

女の子グループが頑張るって映画のセオリーどおりでした。それに、中途半端に感動シーンをいれられたのがちょっとイマイチでしたが、全体的に面白かったです。

http://d.hatena.ne.jp/destiny/20060301#p3

ちょっとウルウル来ちゃったのはここだけの話です。僕はオリンピックでカーリングにはまったのがきっかけでこの映画見に行ってきたけど、予想以上に面白かったですね。

http://d.hatena.ne.jp/mimumemo/20060301#p1

監督の佐藤祐市さんはテレビ版「ウォーターボーイズ」の監督さんだから見せるツボは心得ている。適切に競技の説明も入ってくるので、劇場なのにテレビドラマでも見ている感覚で飽きずに見ていられる。けっこう楽しめました。

http://d.hatena.ne.jp/yorokin/20060302#p2

加藤ローサ高橋真唯のコメディエンヌぶりはなかなか。前にローサちゃんの演技を見たときは ガクーと脱力した記憶があるので、相当上手んなったんでないかい?

http://d.hatena.ne.jp/sana1988/20060302

いい映画でした。あれはカーリングやりたくなっちゃうね。

http://d.hatena.ne.jp/goodseason/20060303#p1

映画を観ての率直な感想は・・・
ものすごいベタ!!でもめちゃ感動する!!
てな感じ。

http://d.hatena.ne.jp/tokka/20060304/p3

ウォーターボーイズ」みたいに、劇場映画からテレビドラマとかそういう展開もありえる素敵映画です。

共通しているのは,「ベタなストーリーだけど面白い」「泣ける,感動する」「オリンピックの前に観たかった」ということでした。良い感想しか挙げていませんが,映画としては満点に近い点数ではないかと思います。